UFJ カードローン

学生でも借りられるカードローンってufjだけじゃないんですね!

地方から都内の大学に進学し、今は修士課程の2年目になります。入学当初からずっと学内のテニスサークルに入って活動してきました。テニスサークルというと、どちらかというと派手なイメージがあると思うのですが、うちのサークルも御多分にもれず飲み会や合宿といったイベントがかなり頻繁に行われています。一応大学を卒業した時点でサークル引退というのが慣例になっているのですが、私は院生になった今でも、研究の息抜きがてら練習やそういったイベントにちょくちょく参加することにしています。

ただ、イベントごとに参加するとなると、結構費用がバカにならないんです。特に修士の2年なんてサークルの中では最年長ですからプライドもあって、多めにお金を出すのがなんとなく当たり前のこととなっていました。もともと院に進んでから研究や学会などでかなり忙しくなり、思うようにバイトが入れられず、かなり厳しい状況ではありました。そして夏休みのころに。ちょうどサークルのイベントが多い時期と学会の準備で忙しい期間が重なってしまって、多めにどころか通常の参加費用さえ払えないかもしれないというくらいになってしまったんです。それなら参加を諦めればいいのかもしれませんが、後輩たちから『先輩が来てくれないと盛り上がらないです!』などと言われてしまうとどうにも断れず…でした。

そこで考えたのが、前々から目を付けていた、学生でも借り入れができる三菱東京ufj銀行のカードローンでした。もともと親が大学進学に肯定的ではなく、進学費用や一人暮らしの生活費を奨学金とバイト代で賄っていたので、何かの時には使えるかも、と思っていたんです。

ところがよくよく利用条件を調べてみると学生の契約には親の同意が必要であるということがわかりました。ただでさえ20代も半ばになってまだ学生をやっているというだけで白い目で見られているのに、借金をしたいなんて同意をもらえるわけがありません。これでは利用できないと諦めて、ネットで検索してみると、学生でも親の同意なしで借り入れのできるカードローンが複数見つかりました。その中でも、金利条件がよくて、ネットで申し込みできるところを選んで、すぐに申し込みをすると、数時間後には審査を通過したことと、利用限度額の連絡が来て、ほっと一安心しました。

おかげさまで、無事にサークルの夏合宿にも飲み会にも参加することができました。その後も、イベントごとの際には時々借り入れをしています。今はあまり余裕がなく、少しずつしか返済できていませんが、利息が低いので、助かっています。すでに春からは就職が決まっていますし、初任給が入ったら一括返済してしまうつもりです。

銀行カードローンの審査は厳しい?申込み前にここをチェック!

銀行から借り入れるのは難しいけど、消費者金融は誰にでも貸してくれる。そんなイメージをお持ちではありませんか?はっきり言って、そのイメージは古いです。現在では、銀行は個人向けの小口融資の顧客を増やす努力をしていますし、反対に消費者金融は、法律が変わったことによって貸し付けの条件が厳しくなりました。カードローンを検討されているのであれば、まずは銀行の門をくぐってみましょう。

カードローンの申込み時には、いろいろな質問事項に記入を求められます。内容は主に申込者の収入や借金、勤め先や自宅についてです。貸す側が知りたいのは、その人が金銭的にルーズでないか、返済する能力があるか、信用に足るかどうかという点です。ここで悪い印象を持たれてはいけません。銀行に申し込むのであれば特に誠実に答えましょう。

銀行は、消費者金融から借入のある人に対して、あまり良い印象を持たないようです。それほどお金に困っているということはきちんと返済できるのか、と不安になるのでしょう。だからといって、借りている事実をごまかそうとしてはいけません。貸金業者は信用情報機関を通じて情報を共有しています。誰がどこでいくら借りているかはわかってしまうのです。

すでに複数の借入がある場合には、素直に全部申告しましょう。嘘をついてもマイナス評価にしかなりません。反対に、完済の実績があると信用度は上がります。

勤め先についても正直に申告します。仮に、去年までは大手企業に勤めていたけれど、今は退職してアルバイトで働いているとしましょう。アルバイトより正社員の方が、勤続年数は短いより長い方が、有利であることは確かです。だからといって勤め先を偽ったり、勤続年数を水増しして申告しても得はありません。銀行はアルバイトの人にでも貸してくれます。変に見栄を張るより、嘘がばれた際のデメリットを心配しましょう。

そして一番の注意点が、過去の返済履歴に傷がないことです。特に直近の3カ月間に延滞や支払の遅れがあった場合には、いったん申込みをあきらめます。審査でどの点を重視するかは各銀行・会社によって異なりますが、延滞が良い印象を与えるはずはありません。しばらくは既にある借金やクレジットカードの返済に専念しましょう。

また、よほどお金に困っている印象を与えるのもよくありません。即日融資を売りにしている銀行だからと言って、急かすのは逆効果です。カードローンには利用限度額というものが設定されます。これは始めは低く設定されていますが、返済実績がついてくれば増額を期待できます。最終的に借りたいのは数百万円だとしても、申込み時点では低めに言っておきましょう。数か月間実績を積んだ後に、増額を切り出すのが上手な方法です。

即日融資を受けるためにクリアしたい2つの条件

カードローンの広告ではよく即日融資という言葉を見かけます。申込みをパソコンから済ませられる場合も多く、とても便利な印象ですよね。審査を通りさえすれば誰でもその日のうちに融資を受けられるのでしょうか?注意点をいくつかご紹介します。

即日融資を受けるためには、時間帯とカードの発行がポイントになってきます。まずは時間帯です。基本的なことですが、金融機関の営業時間内に契約を済ませなくてはなりません。ということは、午前中か、午後でもなるべく早い時間帯に申し込む必要があります。審査自体にはそれほど時間はかかりませんが、いつ申込んでもすぐに貸し付けを行ってくれるというわけではありません。融資が可能な時間帯はホームページで確認できます。

申込み方法として一番手軽なものとしては、インターネット経由での申込みが挙げられるでしょう。大手各社ともホームページから申込みができるので便利です。ただし、カードローンではカードが必要となりますので、新規の申込みですと、発行してもらったカードを受け取る必要があります。インターネットで申込んだ場合には、後日郵送で自宅に届けてもらうか、店舗へ行って受け取る方法があります。

急ぐ場合にはインターネットより、対象の銀行や店舗、無人契約機へ出向いて申込みをする方が確実です。消費者金融の店舗に出入りするところを誰かに見られたくなければ、まずは銀行へ行って相談してみましょう。

専用のカードを使ってATMから現金を引き出す以外に、自分の口座に振り込んでもらう方法もあります。それでしたらカードをその日のうちに受け取る必要はありません。振り込んでもらったお金を自分のキャッシュカードで下せるので便利です。ただし、振り込みやATMの利用手数料については事前に確認しましょう。少額とはいえ、利用するたびに余計な出費がかかるのでは損です。

銀行や銀行と提携している消費者金融の場合には、既に持っているキャッシュカードや口座を利用できる場合があります。新たにカードローンの申込みをお考えで、利用している銀行がカードローンを行っているのであれば、まずはそちらに相談してみることをおすすめします。

こんな使い方は危険!カードローンで失敗した話

借りるのも返すのも簡単とはいえ、必要のない借入をするのは損でしかありません。カードローンでお金を引き出す前に、用途が適切かどうかをもう一度考えてみましょう。こんな使い方は危険だという例を挙げますので、参考にしてみてください。

まず誰にでもあてはまるのが、慣れと油断の怖さです。カードローンの返済はリボ払いが主流ですので、たくさん借りても毎月一定額を返せばよいことになります。結果、借金だという感覚が薄れてしまうのが、一番怖い点です。一度カードを持ってしまえば、1万円、また1万円と引き出すのは簡単です。だからといって、軽い気持ちで追加の借入をするのはよしましょう。あれば使いたくなるのが人情です。「少し多めに」借りるのは破綻への第一歩だと心がけましょう。

次に、使い道についてよく検討してください。収入に見合わない生活をしようとしていませんか?思い切って理想の部屋を借りたら家賃が高すぎて払うのが大変、収入が減ったけど習い事をやめたくない、そういった理由で借入をするのは危険です。生活を見直して、収入内で暮らせるようにするか、収入を増やす努力をしましょう。借りる以上は利息をつけて返すことになります。収入が増えなければ、後々よけいに家計を圧迫するだけですよ。

ボーナスでの返済をあてにして借りるのも危険です。万が一ボーナスが出なかったらどうするのでしょう。月々の収入と支出を計算してそこから返済にあてられる額を割り出し、それ以上は借りないようにするのが理想です。

もちろん、ギャンブルに使う目的で借りるのもよくありません。パチンコなどの娯楽の他、投資や宝くじ購入に使うのも考え物です。ごくまれに成功する人がいたとしても、そこに確実性はありません。

家族に無断で借りるのも、できれば避けたい点です。計画通り順調に返せている間はよいかもしれませんが、そうでなくなったときのリスクが大きすぎます。「できれば隠し通したい借金」を家族に打ち明けざるを得なくなるのは、大抵が、一人ではどうにもできなくなったときでしょう。そうなってから打ち明けられても、家族も困ってしまいます。「家族に相談したら心配させてしまうから……」と、変な遠慮をするのはよしましょう。早いうちであれば家族で知恵を出し合って乗り切れるかもしれませんよ。

借金自体は悪者ではありません。悲劇は利用者が使い方を誤ることで起きます。借りる前は大丈夫だと思っていても、慣れによって考え方が甘くなってしまいがちです。最初の気持ちを忘れないようにしましょう。

年金生活者でも借りられる?そこが知りたいカードローン!

仕事を退職して時間ができたので、かねてから行きたかった海外旅行に行きたい。思い切って新しい趣味を始めたい。そういったときにカードローンは助けになってくれるのでしょうか?年金でカードローンを借りられるかについて考えてみましょう。

カードローンの借入には、安定した収入があることが条件となります。年金を収入と見るかどうかは、それぞれの金融機関によります。年金の他に収入があればよいのですが、そうでない場合には、貸してくれるところと貸してくれないところとではっきり分かれるようです。消費者金融より銀行の方が、融資額を多く低金利で貸してくれますので、まずは銀行に相談してみるのがよいでしょう。

利用できる年齢も決められています。各業者によって異なりますが、上限はだいたい60歳、65歳、69歳のいずれかが多いようです。その年齢を超えると新たな借入や追加融資は受けられません。カードローンは担保や保証人を必要としませんので、借りた本人が返済していくことを考えると、その年齢が妥当と判断されるのでしょう。

生活費が足りないから、という理由で借りるのは危険です。働いて収入を得ることが難しいのでしたら、生活保護を申請するか、不動産を担保に借りることを考えてみてください。十分に資産価値のあるご自宅をお持ちでしたら、リバースモーゲージという制度で融資を受けられるかもしれません。リバースモーゲージは、担保にした家を本人の死後に取られますが、本人や遺族が現金で返済する必要はありません。

高齢者が借金をする際に、気を付けなければならないのが相続問題です。カードローンの借入も相続対象です。返済が終わる前に本人が亡くなってしまい、それを知らされていなかった遺族が当惑するという事態は避けるべきでしょう。家族や親類がいるのであれば、事前に打ち明けておくことをおすすめします。

そのイメージは思い込みかも?カードローンの実態

カードローンに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。高利貸しのサラ金と変わらないですか?それとも、テレビコマーシャルで見る通りの身近で爽やかなイメージでしょうか。良くも悪くも、間違った先入観では損をします。一緒に実態を探っていきましょう。

カードローンとは、無担保・無保証人で借りられる個人融資のことです。最初にカードを発行してもらい、限度額内であれば自由に借りたり返したりを繰り返せます。返済方法は一括よりもリボ払いが主流です。キャッシングと似ていますが、キャッシングは消費者金融や信販会社、カードローンは銀行のイメージが強いのではないでしょうか。

キャッシングもカードローンも、使い道自由な借金であることに変わりはありません。借金と聞いて連想するのは、かつてのサラ金のイメージかもしれませんね。誰でも簡単に借りられるので、銀行で融資を断られた人が駆け込む場所、その分金利が高く、借りたら破産へのカウントダウン……そんなイメージです。

実際、そのように取り返しのつかない状況に追いやられる人が続出しました。そのため数年前に法律が変わり、それ以降はかなり是正されました。かつてのサラ金の上限金利が29パーセントだったのに対して、現在は18パーセント前後です。また、消費者金融は年収の3分の1以上の額を貸し付けできなくなりました。そのため審査は厳しくなり、すでに借入のある人や定期収入のない人は借りるのが難しくなっています。

一方で、銀行は個人向けの小口融資に力を入れるようになり、銀行と消費者金融との差が縮まりました。キャッシングでもカードローンでも、審査や借り方に大きな違いはありません。それというのも、現在では多くの消費者金融と銀行が提携しているからです。

テレビコマーシャルでは、毎日多くの銀行カードローンの宣伝を見かけます。その頻度は消費者金融を超えるほどで、いずれの銀行・会社も、爽やかで親しみやすいイメージを強調しています。

適切な使い方をすれば、宣伝どおりカードローンは手軽で便利なものです。反面、その便利さが仇となることがあります。コンビニエンスストアに置かれているATMで入出金できる場合も多く、傍目には借金をしているように見られません。それは良いのですが、自分でも借金だという感覚を失ってしまう人がいます。出金も入金も自由なので、あたかも自分の預金のように錯覚してしまうのです。

その状態に陥ると、せっかく返済をしても、「まだ限度額まで余裕があるから借りよう」と思ってしまうようです。返済はリボ払いなので、利用額が大きくても毎月の返済額は少なく抑えられます。ですが、毎月利息を払うことになりますので、利用残高はなかなか減りません。また長期間返済を続けることで、結果的に支払う額は大きくなります。

貸す側は基本的に、返せると判断した額を貸します。なので必要以上に恐れることはありません。だからといって、借りる側が使い方を誤ると悲劇に発展しかねません。そうならないためには、金額に関わらずしっかりとした返済計画を立てることと、借金はなるべく早く返すべきだという認識を忘れないことが大事です。

借りる前に押さえておきたい!便利なカードローンのデメリット

一枚カードを作っておけば、いざというときに便利なカードローン。かつての借金のイメージと変わってかなり健全なものになってきていますが、使う人が方法を誤れば凶器ともなりかねません。無利息期間などの魅力的な文言につられて安易な借入を行う前に、デメリットについても知っておきましょう。

カードローンの基本はリボ払いです。リボ払いとは、設定した額を毎月払っていく分割払いのことで、入金額から利息分を引いた額が元金の返済額となります。一括では返せないという人にはありがたい制度です。反面、利用者の借金への抵抗感を下げる特性を持っていることに注意しましょう。

借りるまでは借金に対して強い警戒心を持っていたとしても、いざ借りてしまえば味方です。返済方法には、口座引き落としやATMからの入金などが選べます。利用額によっては毎月数千円だけ返せばよく、さほど負担に感じないかもしれません。

そのため借金であることの認識が薄れてしまいがちです。ですが、10万円を貯めることと、10万円の借金を返済することとでは大きな違いがあるのです。お金を貯めるのであれば、既に5万円あるところに1万円を追加すれば6万円になります。いつ追加するかにも決まりはなく、半年先でも一年先でも、余裕ができたときでかまいません。

返済の場合にはそうはいきません。滞納をすれば遅延損害金を余計に払わなくてはなりませんし、決められた通りに払っていても利息がつきます。5万円の貯金に1万円を追加しても、8千円しかプラスにならないようなイメージです。今月は余裕がないからと払わなければ、次は1万円を追加しても3千円しかプラスにならないかもしれません。砂をかき集めて山を作りたいけど、その砂が延々とこぼれ続けるようなものです。達成しようとすれば、一気に仕上げる集中力と根気が必要です。

返済期間中は、新たな借入をしてはいけません。返しているのに残高が増えてしまっては、いつまで経っても完済にはなりません。当たり前のことを言っていると感じますか?借金に慣れてしまうと、この当たり前の感覚がなくなってしまいます。

カードローンの便利な点であり危険な点でもあるのは、限度額までは繰り返し自由に借りられるという点です。いちいち誰かに許可を得る必要がないので、自分の判断で借入額を増やせます。加えて、借入が10万円でも20万円でも、リボ払いで払う毎月の額は変わらないかもしれません。そのため負担が少ないと感じるのは大きな錯覚です。

仮に20万円を年利18パーセントで借りたとすると、ひと月分の利息は約3000円になります。これで毎月の支払を1万円にしていたら、3割が利息で取られることになります。18パーセントと聞くとなんとなく、払う内のその分だけが利息であるような気がしませんか?実際には違います。

順調に元金が減っていけば、利息も減ります。そこで追加融資を受ければまた利息も増えます。結果的に完済が遠のいて、利息分の累計額ばかり増えていきます。ご利用の際にはこの点を忘れないようにしてください。

何を用意すればいい?カードローン初めてガイド

カードローンとは、銀行や消費者金融から無担保で融資を受けることです。最初にカードを発行してもらい、そのカードを使って現金を引き出すことからその呼び名がつきました。ローンと言ってもお金の使い道は自由で、限度額内であれば借りたり返したりを繰り返しできます。カードローンを行っている金融機関にはいろいろありますが、初めて利用する際には何に気を付ければよいのでしょうか?

カードローンと似た商品にキャッシングがあります。以前は違いがあったようですが、現在ではほぼ同じと考えてかまわないでしょう。借り方返し方に大きな違いはありません。お好きな金融機関を選んでください。おすすめは銀行のカードローンです。消費者金融より銀行の方がイメージが良いのも理由の一つですし、それ以外にもメリットがあります。

総量規制という法律をご存じでしょうか。かつて消費者金融が返済能力の乏しい人にもどんどん高金利で貸し付けたために、多重債務者が増えたことが社会問題化しました。その対策として2010年に、年収の3分の1以上の借金はできないというルールができました。それが総量規制です。

総量規制ができた結果、消費者金融でも審査が厳しくなりました。現在、収入のない専業主婦などは、夫の同意書があっても消費者金融では借入が難しいようです。一方で銀行は、それまで消極的だった個人向けの少額融資に力を入れるようになりました。住宅ローンなど大口の貸付を行う銀行には、年収の3分の1というルールが適用できないため、総量規制の対象外となったからです。そのため銀行は、消費者金融より大きな額を低金利で貸せるのです。

銀行は審査が厳しいイメージがあります。ですが、即日融資をうたう商品の場合には、それほど詳しく調べる余裕がありません。確実性を狙ってあえて銀行より消費者金融を選ぶ必要はないでしょう。審査内容にはいろいろありますが、利用者のどの点を重視するかは各銀行・会社によって異なりますので、どの会社は審査が甘い、ということは一概には言えません。

申込みの際には、運転免許証などの身分証明書が必要です。大きな額を借りようとすると収入証明書の提出も求められますが、その額は金融機関によって異なります。申込みは、パソコンや携帯から行うのが手軽でしょう。店舗に出入りするところを誰かに見られる心配もありません。ただし、カードを発行して郵送してもらうのに日数がかかります。当日中に現金を受け取りたいのであれば、店舗に出向く方法をおすすめします。

返済方法は、ATMで入金、振込、自動振替などから選べます。面倒が少ないのは自動振替かもしれませんが、それですと決まった日に決まった額しか払えません。借金はなるべく少ない日数で完済する方が有利です。できれば返済日を待たずに、なるべく多い額を払い込むようにしましょう。

ATMや店舗から入金する予定でしたら、事前に場所と手数料をよく確認してください。返済するためにわざわざ交通費をかけてその場所に行かなければならないのでは損です。コンビニエンスストアにある提携ATMを使う場合には手数料を取られるケースもあります。余計な出費がかかるかどうかも、借入先を選ぶ際の注意点にしましょう。

逃げ切れば勝ち?カードローンの時効は5年…だけど

借金には時効があります。個人からの借入でしたら10年、銀行や消費者金融、クレジットカード会社などの法人からでしたら5年です。借りた以上は返すのが当然ですが、貸した側が債権を行使しない場合には遠慮なく時効を主張しましょう。まずはご自分があてはまるかどうかをご確認ください。

カードローンの時効は5年間です。もちろん、その間逃げ回って払わなければよい、というわけではありません。貸した側は時効を成立させたくありませんから、時効を中断させる行為をとってきます。つまり督促です。借りている側も自らの借金を認める行為、例えば返済をしたり、「すぐには入金できないけど返済を待ってほしい」と相手側に告げることで、時効は中断されます。借りたのが5年以上前だとしても、その間に返済をしていれば時効にはなりません。

時効が成立するのはどのような場合でしょうか?まずは、返済をしている途中で相手が倒産してしまい、返したくても返せない、請求もされないという場合が挙げられます。ですが、これはごくまれな例でしょう。実際にありそうな例としては、借りた側が返済の意思を示さず、請求もされなかった場合です。ただし、故意に転居をして住所を教えないなど、相手が請求したくてもできない場合は別です。

請求をされていれば時効にはなりません。では、毎月支払いを促すハガキが自宅に届いていたらダメということでしょうか?ところがそうでもないのです。この場合の請求とは、貸した側が訴訟や給料の差し押さえなどを裁判所に申し立てて、裁判所から借り手に送付された通知のことを指します。普通郵便や電話、メールでの催促では、時効の中断にはあたらないのです。

毎月ハガキは届くものの、特別裁判所からの通知などはないまま5年を過ぎているとすれば、時効が成立する可能性があります。時効は、その期間が過ぎていれば自動的に適用されるわけではありません。「時効だからもう払いません」という内容の援用通知書を、内容証明郵便で送りつける必要があります。これは自分でも行えますが、不安なら法律の専門家に相談しましょう。

時効が成立する条件にあっても、借りた側が返済の意思を見せれば、時効はまた延びます。そのため、貸した側の業者は「借入額を減額してあげますよ」という交渉をしてくるかもしれません。減額してでも借金を認めさせた方が得だからです。なので時効を主張するつもりであれば、相手に「もう時効でしょう?」という確認の問い合わせをしてはいけません。

借金に時効があるとはいえ、最初から時効を狙って借りるのは絶対によしましょう。万が一、5年以上経っていると思い込んで援用通知書を送りつけたらまだ5年以内だった、という場合などは悲惨です。約5年分の利息と遅延損害金とで大きく膨れ上がった額を請求されます。給料の差し押さえなどの処分も受けるでしょう。ひいては自己破産となり、社会的信用を失う結果になるかもしれません。くれぐれも、返せる額しか借りない、借りたら滞りなく返す。借金をしてよいのは、その原則を守れる人だけだということをお忘れなく。

借金するならまずはシュミレーション!借入後の生活はどう変わる?

給料日までのつなぎで数万円をカードローンやキャッシングで借りる。そんなとき、きちんと返済計画を立てていますか?少額だからといって油断は禁物です。借り入れ後の生活を考えるうえでのポイントをご紹介しますので、一緒に考えてみてください。

大手貸金業者のホームページを見ると、返済シミュレーションという機能があることに気づくと思います。いくら借りて毎月いくら返していくと何回支払うことになるのか、あるいは、いくら借りて何回で返そうとすると毎月の支払いはいくらになるのか、などの計算が簡単にできるものです。まずはこれを使って、いくらなら無理なく返せる上限かを自分で決めましょう。

どうしても10万円が必要、でも借りたら返せる自信がない……そう感じたのなら、借りるのはあきらめてください。借りれば利息がつきます。ただでさえ足りないお金にさらにおまけが付くわけですから、後々余計に苦しくなります。10万円を貯めるのと、10万円の借金を返すことを同じように考えるのは間違いです。

当たり前のことですが、お金はないけど生活を切り詰めるのはイヤ、という方は借りてはいけません。借金を借金で返すような事態につながりかねません。むしろ返済をしていける自信があるなら、それを貯蓄して突然の出費に備えるのがベターです。

どうしても今お金が必要だから借りるしかない、今後は生活を切り詰めて返済を頑張る、という方に知っておいてもらいたいポイントがあります。借りると、返済日が設定されますよね。給料日の後が多いかと思います。

利息は一日ごとに増えていくものだということをご存じでしょうか?給料日の数日後が返済日、という場合、返済日まで待つのは損です。お金が入った時点で返済を済ませましょう。ちょっとしたことですが、皆さん見落としがちな点です。

返済方法にも注意点があります。リボ払いというのは毎月ほぼ一定の額を払っていく方法で、とても便利な印象です。ただし、それを保険や公共料金の支払いと同じように捉えてしまうのは危険です。無理なく返そうとして低い額で設定するのは、できれば避けてください。

リボ払いでは毎月の支払から利息が引かれるので、思ったほど元金が減っていかない、という特徴があります。返済が長期化し、結果的に多くの負担がかかりやすいのです。なので、少し無理をしてでも多く返すようにしましょう。元金が早く減れば利息も減るので、支払総額が節約できますよ。

低金利の落とし穴?返済は長引くほど損!

新たに借り入れを考えたとき、一番気になる要素の一つが金利ではないでしょうか。いくつかの業者を比べて、どこを選ぶかの決め手が金利だという方は多いと思います。あるいは複数ある債務を一本化して金利を下げる努力をされている方もいるでしょう。ただし、一番低い金利を選べたとしても、借金には注意が必要です。

金利は高いより低いに越したことはありません。それは、同じ利用期間で比べた場合です。ひとつ忘れないでいただきたいのが、高金利で短期間借りるより、低金利で長期間借りるほうが、結果的には支払う額が大きくなりがちだという点です。金利が低いからといって、あるいは金利を下げる目的で借入額を増やすのは危険です。※参照プロミスのキャッシング、豊富な借入場所と便利な利用時間

いざ長期間での利用を計画されている場合には、余裕のある月にはなるべく繰り上げ返済をするのが賢明です。リボ払いですと、月々の支払額を低く設定することが可能です。便利なようですが、仮に20万円を年率15パーセントで借りたとすると、最初の返済月の利息は2465円になります。もし設定額を5000円にして、それしか返済しないとしたらどうでしょうか?約半分が利息で消えてしまいます。結果的に元金が思ったほど減らないため、翌月の利息もほとんど減りません。

無利息期間を設けている会社もあります。設定された期間内に返せば利息がつかないのでお得な気がします。もちろん、給料日前の突然の出費に用立てて、給料が入ったら全額返すという使い方であれば、何も損はありません。ポイントは、無利息期間内に全額を返せるかという点です。もし返せなければ、それ以降は通常の借金になりますので利息がつきます。

なぜ金融機関が無利息期間を設けられるかといえば、それでも採算が合うと見込んでいるからです。借入れた人の多くは無利息期間を過ぎても利用を続ける場合が多いのでしょう。貸す側としては、無利息期間の分を取り返したい思惑がありますので、通常の利息はむしろ高めに設定されているはずです。

低金利と無利息期間の売り文句に惑わされないようにしましょう。それらは適切に使えば得ですが、反面、利用者に油断をもたらす効果もあります。「得する借入」などは存在しません。お金を借りたなら、多少の無理をしてでもなるべく早く完済する。それが借金をする際の鉄則です。